副皮とは
副皮とは、大陰唇(外側のふっくらした部分)と小陰唇(内側の薄いヒダ)の間にある、小さな皮膚のヒダのことです。クリトリスを包む包皮の両側に位置しており、人によってある人とない人がいます。また、大きさや形も大きな個人差があるのが特徴です。

なぜ副皮除去が必要なのか?
副皮自体は病気ではありませんが、余分な皮膚が重なっていることで、以下のようなトラブルの原因となることがあります。
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01衛生面とニオイのトラブル
- 皮膚が重なっている部分に恥垢(分泌物のカス)が溜まりやすく、ニオイやムレ、かゆみを引き起こします。
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02見た目のバランス
- 小陰唇だけを小さくしても、副皮が残っていると段差や凹凸が目立ち、スッキリとした美しい仕上がりになりにくい場合があります。
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03不快感
- 下着に擦れて痛みを感じたり、日常生活で違和感を抱く原因になります。
このようなお悩みのある方に
- 小陰唇の手前に、余分なヒダがある。
- VIO脱毛をしてから、デリケートゾーンの複雑な形状が気になるようになった。
- しっかり洗っているつもりでも、ニオイやかゆみが気になる。
- 小陰唇縮小術を検討しており、より完成度の高い、滑らかな仕上がりを希望している。
小陰唇縮小術との「同時施術」が効果的な場合も
多くの場合、副皮は小陰唇とつながっています。小陰唇だけを切除すると、残った副皮の厚みが強調されて不自然な形(段差)になることがあるため、小陰唇縮小術と同時に副皮を除去することで、全体が整った自然で美しい形態を実現できます。
カウンセリングでは、実際に医師が形状を確認し、副皮まで切除したほうが綺麗になるか、小陰唇だけで十分かを丁寧にご説明いたします。お一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。
カウンセリングでは、実際に医師が形状を確認し、副皮まで切除したほうが綺麗になるか、小陰唇だけで十分かを丁寧にご説明いたします。お一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。

施術について
| 施術時間 | 30分程度(小陰唇縮小同時施術の場合は1時間30分程度) |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔(局所麻酔時の笑気麻酔併用可) |
| 創部違和感 | 傷口が完治する過程で患部が硬くなります。術後3〜6週間程度で気にならなくなりますが完全に元の柔らかさまで戻るのには半年程度かかります。 |
| 通院ペース | 抜糸のため1〜2週間後に一度診察にお越しください。 |
| お薬 | 抗生剤・止血剤など内服薬、外用薬 |
| 注意事項 |
・生理中や感染症が疑われる場合は、症状が落ち着いてからの手術をご案内することがあります。 ・手術部位は事前の剃毛をお願いしております。 【術後の緊急受診の目安】 |
| 術後の過ごし方 |
・術後は出血予防のため、ガードルの着用をお願いしております。手術当日にご持参ください。 ・シャワーは当日より可能です。入浴(湯船)は抜糸3日後からを目安に再開いただけます。 ・性交渉、自転車、激しい運動は、術後約1ヶ月を目安にお控えください。 ※回復には個人差があります。詳細は診察時にご説明いたします。 |
| リスク | 出血・血腫・瘢痕形成など |
料金表
| 副皮切除術(小陰唇縮小術同時施術) | 片側 | 33,000円 |
|---|---|---|
| 両側 | 55,000円 | |
| 副皮切除術(単独施術) | 片側 | 75,900円 |
| 両側 | 126,500円 | |
| 笑気麻酔(局所麻酔時のみ) | 11,000円 | |


