施術について

肌状態・毛量・毛周期によって、効果的な脱毛間隔や適切なレーザー出力の方針は医師が決定していきます。また、自己処理等で色素沈着になってしまった肌や日焼け後の肌などは、通常の肌の状態と違い火傷などのトラブルを起こしやすくなっています。
目視で確認できるトラブル以外に、潜在的な危険要素を調べるためにもカウンセリングのほか、施術に入る前には必ずメグサメーター(色素計)で皮膚の色素量をチェックし、確認してから施術に入ります。施術に向かない肌状態の場合は、少し期間をあけていただくか、内服・外用・漂白治療などを行い、ベストな肌状態にしてから脱毛を行います。痛みを伴わない、美容効果のある医療レーザーです。
発毛の仕組みとレーザー反応の効果

「毛」の周期は、成長期・退行期・休止期に分類されます。
【成長期】成長期は7期に分類されます。レーザーはそのうちの成長期初期に照射すると最も良く反応し、1年後の再発毛率が全周期の中で一番低くなっています。つまり、生えたらすぐ照射するのが最も効果的です。
【退行期・休止期】この時期に脱毛を行っても1年後にはほぼ100%再発毛します。以上の発毛の仕組みを知ると、再び毛が生える成長初期の施術が効果的です。
使用レーザー機器について

当院は脱毛レーザー機器を4台設置しております。【アレキサンドライトレーザー】【ダイオードレーザー】【ジェントルレーザー】【キュリアレーザー】の4種類のレーザーを患者様の毛の量、毛の太さ、皮膚質など様々な体質に合わせて使い分ける事ができます。
また、脱毛レーザーの回数を重ねるにつれて、太い毛がなくなり、全体的な毛の量も減り、産毛のような毛しか生えてこなくなります。(部位によって回数は違いますが、平均で5〜8回程度で目立つ毛はなくなります) 同じレーザーを使用して何度も脱毛を続けてもなかなか毛の量が減りにくくなってきます。なるべく回数も少なく、皮膚への負担もかけないようにレーザーを使い分けて、より確実な脱毛が可能になります。 ※レーザー脱毛を施術するのは、経験を充分に積んだ資格を持つ看護師ばかりです。 医師に相談しにくい場合は、担当看護師にお気軽にご相談下さいませ。