単に皮膚が突出しているでべその修正には、へその穴を深く形成し、縦長の軸を作るようにして縫合します。へそヘルニアを合併しているでべそは、ヘルニアを整復し、再発防止のために腹直筋の一部を縫合する場合もあります。
デリケートなおへその再建も安心
最近では、水着以外でも若い女性がおへそを露出するファッションが増えたため、おへその形に対する関心が高まっているようです。体がよりスマートに見える縦長のおへそが人気で、でべその修正には臍窩(へその穴)を深く形成し、縦長の軸をつくるようにして縫合します。おへそは臍帯(へその緒)を切った後に残ろ瘢痕組織で、先天性に欠損することはありません。一般的には、臍帯ヘルニアなど腹部への外科手術によって臍欠損が生じます。また、でべそには単に皮膚(瘢痕組織)だけが突出しているものと、臍ヘルニアを合併しているものがあります。前者の場合は30分程度の手術で済みますが、後者の場合はヘルニア内容を整復し、再発防止のために腹直筋の一部を縫合します。小児の場合は全身麻酔ですが、それ以上は通常局所麻酔で行ないます。抜糸は10日目以降に行ないます。消毒・形状チェックなどの術後ケアが必要です。
耳形成で理想の形に
通常、人間の耳はほぼ周囲360度の音をキャッチできるように、頭に沿って左右に向いている状態になっています。ところが、正面からみたときに、耳も一緒に真正面を向き、頭と耳の角度が30度を超えるものを「立ち耳」と言います。聴覚における支障はまったくありませんが、容姿にかかわる問題として治療を必要とします。耳介軟骨の折り目を強化する軟骨形成手術を行ないます。
| 施術名 | 詳細 | 料金 |
|---|---|---|
| でべそ形成 | - | 一部健康保険適応 |
| 立ち耳 | - | 420,000円 |