患者様に安心して、治療を受けて頂ける様にきぬがさクリニックでは多数の診察に関して健康保険の適応をさせて頂いております。診察や治療方法によって適応可能が異なりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ホクロ・イボ
【健康保険適応手術】
大きなホクロやイボ、特殊な場所にある場合に行なう治療法です。局所麻酔の後、メスを使って切り取り、縫合していきます。この方法は、レーザーとは異なり、傷跡が残ります。1週間後に抜糸がありますので、抜糸後より洗顔、化粧が可能になります。基本的に術後1週間の間に2〜3回の通院が必要となりますが、遠方の方は医師にご相談ください。また、術後1週間は、傷口が開かないように肌色のテープで固定していただきます。傷は、約6ヶ月程度で赤みが引いてきますが、跡が残りますので、女性やお顔など、目立つ部位の除去をご希望の方には、レーザーで取れるものに関しては、レーザーでの除去をおすすめしています。また、保険適応手術となり、事前に血液検査が必要になりますので、術日以前に一度診察にお越しいただくことになります。なお、ホクロに悪性の疑いがある場合、病理組織検査を行なうことができます。
わきが・多汗症
【健康保険適応手術】
ワキの有毛部に1〜2ヶ所を約2〜3cmほど切開し、皮膚を裏返しにして汗腺を削り取る方法です。内出血や傷も大きく残るため、傷跡を気にしないご老人や男性向きの方法です。
【健康保険適応手術】
ワキの有毛部をZ状に切除し、汗腺を取り除いた後、縫合します。この方法は効果が高いですが、当分の間、傷跡が大きく目立ち、術後のヒキツレやつっぱり感が残ることもあります。
デリケートなおへその再建も安心
最近では、水着以外でも若い女性がおへそを露出するファッションが増えたため、おへその形に対する関心が高まっているようです。体がよりスマートに見える縦長のおへそが人気で、でべその修正には臍窩(へその穴)を深く形成し、縦長の軸をつくるようにして縫合します。おへそは臍帯(へその緒)を切った後に残ろ瘢痕組織で、先天性に欠損することはありません。一般的には、臍帯ヘルニアなど腹部への外科手術によって臍欠損が生じます。また、でべそには単に皮膚(瘢痕組織)だけが突出しているものと、臍ヘルニアを合併しているものがあります。前者の場合は30分程度の手術で済みますが、後者の場合はヘルニア内容を整復し、再発防止のために腹直筋の一部を縫合します。小児の場合は全身麻酔ですが、それ以上は通常局所麻酔で行ないます。抜糸は10日目以降に行ないます。消毒・形状チェックなどの術後ケアが必要です。
発赤・腫脹・痛みなどが出たときや、2ヶ月経ってもピアスホールが安定しないなどのトラブルが起きた場合には、穴をふさがずに治療できます。お早めにご相談下さい。
ピアストラブルによる炎症も6週間で改善します。
授乳機能を温存したまま、陥没した乳頭を突出させ形成する手術ですが、乳頭が乳輪部の奥に陥没している状態で、指などのマッサージや搾乳器を使用すればすぐに乳頭が出る場合は、手術の必要はありません。このような刺激によっても乳頭が出てこなければ、乳頭直下の索状組織を切除し、乳頭基部を締める手術を行います。